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飲んだくれながらフェイダーを上げたり下げたり。幕が閉まると観客が地明かりを求めます

04.26.08:48

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12.23.10:06

さーて
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今日からどうしたものか。

急に目標が見つかったようなそうでないような(昨日の記事参照)
困ったもんだ。
まず、どれから手をつけようか。なんて考えながら記事を描く。

出版社の人は、悲しむかもしれないと思って元気な時に読んでくださいって話を書きました(?)が
私はあれを見て、笑っていました。
いや、弟がそう言っていたんです。そうゆう人じゃありませんから。

ここから先は、私の主観になりますので下


memo
次の小説は「名前」

なんで私が笑っていたかなんですけど。
別にこんなこと書かなくてもいいんじゃないかなって思うんだが、書きたい気分なので書く。それが私の小説道。←

なんかね。新しいゲームを見つけた感覚ですね。
私が文学にはまったのは、高校時代に詩を描き始めたことから始まります。
その時から、アンナ書き方をしていたわけではないのですが…
私は人に影響されやすい体質なので、師匠の書き方を真似しながら書いていました。
それが、台本に移り。また、それが小説の作風に影響しています。
どれを始める時もこの「ゲームを手に入れた感覚」から始まります。

ちなみに。作品創りだけでなく、資格試験の勉強のときもよく似た感覚になります。
不思議です。

というわけで、私は私の子供を私以外の私たちに渡し私の考えを私なりの手法で私の世界観を私オリジナルな私にしか書けない本を私なりに渡していきたいです。

ほら、こうなる。私の文学 私文学(あれ、これ造語なのかな)

実はこの文章自体が私の台本の書き方に似ていたりして

ではでは

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