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飲んだくれながらフェイダーを上げたり下げたり。幕が閉まると観客が地明かりを求めます

08.22.18:07

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01.04.22:49

濁った羊のお水からこんにちは



このブログを更新するたびに、報告しかしていない気がするのですが…

私、あるとにあは、先月12月26日に第1子を出産しました。
2600グラムの女の子です。
名前は愛生(メイ)といいます。

抱っことミルクが大好きな可愛らしい女の子です。
目はおとうさん(旦那さん)に似て(きっと)二重で、口元は私に似て(るらしい)

こんな可愛い子が私の中にいたと思うと不思議で不思議でたまらないのですが、
慣れない子育てもなんとかやってます。
旦那さんは忙しいみたいだし、私も睡眠不足を隠すことはできませんが
こんな私達を、これからも見守っていただけたらと思います。
ちょっとそこ!
ないと思ったでしょ?あるんだぞ。私でもあるんだからー(泣)

私の体調も(誰も来ていないのに書くが)少しづつではありますが、回復しつつあります。
帝王切開での出産でしたので、まだお腹に医療用テープつけてます(笑)
動くのに支障はないですよ。ちょっと痛いぐらいです。

身体の話になりましたので、すこし愛生の誕生について書こうと思います。

この子がお腹にいるとわかったのは一人暮らしを始めて二カ月ほどたったころでした。
仕事中に体調を崩すことが増えたので内科を受診したところ
「妊娠しているのではないか?」と
その時はそれっきりだったのですが、あまりにも体調がすぐれないので
妊娠検査薬を買って試したら・・・。って
その日は大騒ぎ(私だけが)母と旦那さんに電話しまくってね。
その日の夜も一人の不安とかで泣きながら寝た覚えがあります。
でも、旦那さんがくれたメールに励まされながらなんですけど、それでも怖かったり不安だったしたと思います。

次の日仕事を休んで病院で検査したら、メイがいたわけです。
エコー写真で見るメイは本当に小さくてまだ丸い物体のようにも見えました。
でも、そこには命があって、その命は私の中にあって…。

それからはちょっとした地獄でした。(私も周りも)
本格的につわりが始まったからです。
何も食べられなくなりました。
ギリギリ、フルーツを食べて生活していました。
末期には一人で飲み物も飲めてませんでした。旦那さんが飲ませてくれていました。

でも、これは私が自分の身内に迷惑をという意味では序の口でした。

このつわりは、結婚式まで続き(八月末まで)
それまでほとんど何も手につかなくなりました。
今思えば本当に馬鹿で甘ちゃんな考えだったのですが、
お腹に子供がいるという事実がちょっとしたプレッシャーになったのです。
先生がどんなに言っても不安になる病を発病。
旦那さんはみるみる痩せるし、義母さんには迷惑かけるし…。
そのあと、事故もやらかして自分の母親にも・・・ね。

つわりが終わってようやくすこしづつ料理を作るようになったのは10月ごろだったと思います。
生活にも慣れてきて、分からないなりにすこしづつしていました。
そんなある日(11月)にじぶんの調子がおかしいことに気がついた日がありました。
その日は、珍しくあまり胎動を感じませんでした。
そんな日はないことはないですが、半日たっても感じませんでした。
旦那さんを仕事に送り、義母さんと話をし、母親と出かけているときに事件は起きました。

陣痛が来たんです。

ちなみに、私の出産予定日は一月でした。
つまり早すぎるんです。

急いで病院に電話して飛び込み搬送
診断の結果、切迫早産でした。
切迫早産とは、簡単にいえば生まれてはいけない(早い時期に)陣痛が始まってしまうこと。
一度始まった陣痛は止められません。
だから、入院する必要があります。
原因は、いっぱいあるので一概には言えません。
私の場合は、はっきりしているので記録がてらに書きますが
女性の10パーセントは体内にある菌を持っています。
その菌が1パーセントの確率で膣内に入ると切迫早産を引き起こします。
薬(ウテメリン)で抑えるにも限界があります。
現に私は薬をしているにもかかわらず三回陣痛がきました。
先生にも35週を迎えられたらいいと言われていました。
なんとか37週を迎えられました。
でも、今思えば迎えれた…と喜べません。

来る12月26日の午前四時
私は薬の投与をやめました。
つまり、陣痛が来るという状況です。
薬は投与をやめてから5時間ほどで効果が切れて陣痛が起ります。
私も陣痛はきました。きっちり五時間後に。
陣痛はきたんです。でも…
お腹の子の心拍数は上がりませんでした。

ここで、解説を入れますが、
出産には、たくさんの要因が組み合わさって成立するものです。
特に下からの出産となると、母体だけの問題ではなくなります。
簡単にまとめると
母体は子宮の収縮による陣痛と子宮口が開く時間
子供は身体の動き方や位置なんかがそれになります。

メイはいつまでたっても心拍数がフラットのまま。
下がることはないが上がることもない。
これに加えて子宮口が三センチから先開かない。
きわめつけは、【羊水が濁ってる】ときた。
これは、お腹の中の胎児の体調が悪いことのしるしの一つなんだそうで
帝王切開となりました。

こうして、我が娘愛生は
12月26日 午後6時10分に
私、あるとにあと旦那さんの第一子としてこの世に誕生しました。

メイが生まれるにあたって私の体はとんでもないことになりました。
切迫早産を起こりにくくする薬を24時間点滴で入れ続けたので、両腕手の甲は点滴の針のあとで痣みたいになりました。
また、液体を入れ続けたので手がむくんだようになり、今も少しむくんでます。
お風呂にも入れなくて、(一週間に一回。一番ひどい時は九日)体中に汗疹ができました。とうぶん治らないでしょう。
採血も一週間に一回以上やったので両腕の関節部分もすごいです。
足もむくみました。最高で血管が見えないほどに!
ご飯を食べたらすぐに寝ないといけなかったので消化器官も少なからず…ね。
でも
でもね
愛生の存在は
命というのは
このくらいの犠牲は必要なのです。
むしろ
このくらいの犠牲で
あんなに素敵な命に巡り合えたことに
感謝しなければいけないのです。

旦那さんや義母さん。母親に、友達の皆様。たくさんの人々に支えられて
最後は生きる力で
愛生は私達のもとへ来てくれたのです。
ありがとう愛生
私の、私達のもとへ来てくれて。

何にも出来ない私だけれど。
これから頑張るね。












…だから、今日のお風呂で失敗しちゃったの見逃してね。

お母さんより


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