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飲んだくれながらフェイダーを上げたり下げたり。幕が閉まると観客が地明かりを求めます

11.22.15:47

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02.02.09:02

食べるということを母校で学ぶ
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昨日、食育の講演会を聞きに行く。

そのまとめを、出来る限りお届けしてみたいとおもう。

本当に面白かったので、出来る限り再現してみたいと想うのだが

私の拙い文章で再現できるはずもないが、

とりあえず試してみるのである。

この記事には、前置きとしてこの講演会について記しておく。

次の記事では、城西高校の取り組みについての感想です。

ちなみに、私の話をしておきますと

私も、食育ではないですが生産者を目指すべく

日々、農学を学ぶ(と言えば聞こえが良いが)学生です。

今回は、その供種品目についての話があると聞き

講演へいったのでありました。

では、はじまり はじまり


 浜内千波さんによる食育講演会
題目「食の安全と食育の大切さを考える~地元野菜を使ったレシピ紹介~」
時:平成24年2月1日 13:00~15:30 
場所:徳島県立城西高等学校 交際経済実習室
 
~内容~

  • ご挨拶
  • 城西高校の食育についての取り組み「よみがえれ、阿波の伝統野菜―第二章―」
  • 城西高校 食の甲子園について
  • 浜内千波さんによる講演会
 
~概要~
この講演会は、徳島新聞社主催の移動編集局「徳島市 佐古、加茂、加茂名編」のイベントとして開催されたものである。引用 後援会のご案内より
わが町、わが村の生き残りをかけ、徳島県内すべての自治体が進むべき道を懸命に模索している。(中略)徳島新聞社は創刊六十周年を迎える今年、「ともに創(つく)る徳島力」をキャッチフレーズに掲げた。県民とともに郷土の魅力を見詰め直し、そこから未来を切り開く「徳島力」を引き出したい-そんな思いを込めた。(中略)「ないものねだり」から「あるもの探し」へ。これが移動編集局で大切にしたいキーワードだ。(中略)そうした宝の力を借りて、若者を地元に引き止める魅力を、経済的基盤を、どうつくるか。その掘り起こしも地域の人たちと一緒に考えたい。引用 徳島新聞社HP 移動編集局より 

~浜内千波さんの略歴~
短期大学を卒業後、岡松料理研究所へ入所。1980年に東京都中野坂上に開校する。1990年に株式会社ファミリークッキングスクールの社長に就任。2006年にキッチン用品「Chinami」のブランドを立ち上げる。現在ではテレビや雑誌などでも活躍している。
引用 wkipwdiaより

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