劇薬と黒Tシャツ

本日は、詩を更新します。

最近、詩も結構書き始めたので、ホームページのほうにも
詩のページとかつくろうかなとか妄想しています。

また、昔にかえっていっているような目新しさが心地良い。

と、言うわけで

今日は、詩を書きます　

「お金が全てではない一例」

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「お金が全てではない一例」

小説更新します「復習方法は大胆にひっそりと」

皆さん覚えていますか？
私が女で
私が女性で
私が女優で
私が腹黒で
私が八方美人
っていうことを。

これを読んで思い出してくださいね

今日はそうゆう話です

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復習方法は大胆にひっそりと

今日は詩を書きます

そんな気分です

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つづきはこちら

本日は、小説考察ノートを更新します。

事情がころころ変わってごめんなさいね。
空いている時間を使って全てのことが出来るような器用な人間になりたいです。
もちろん、ゆとりも欲しいです。
人間だけゆとりでも困る。←

本日は、坂口安吾の「堕落論」から青春論と日本文化私観の感想を書いていってみようと思います。
ただ、間違いなく言葉足らずになります。
私にはまだ少し難しかった部分があり、（去年も同じことを言った気がする）誰か、もし良ければ
解説して頂けると嬉しいですが･･･。（あまったれんなー）

では下にて


おまけ

散文とは
韻律や定型にとらわれない通常の文章のこと

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小説考察ノート

半年ぶりに始めました。小説考察ノート。
早くも小説を書きたくなるような単語がずらりと並んでいましたが
ここは、ぐっとこらえて（いつも衝動で書いちゃうからさ）
本のページをめくっていきます。

本日は
上野　正彦　の「死体は語る」

結構有名な本なので、知っている方も多いかも。

さて、この本については下へ

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「死体は語る」感想