劇薬と黒Tシャツ

ブログをなかなか更新できないのはつらい。

小説を書いていないから書けないってわけじゃない。
小説は書いているんだけど、今方向転換中です。
読みやすい小説とは何かについて検討中なのです。

だから、もう少しだけ自力で書けるようになってからまた投稿します！

今日は、また別のお話。

今日は、着物の着付けに行った。

私は来年成人式を迎えなければならない。

正直、ああゆう式は嫌いだ。大嫌いだ。
振りそでを着るのだって正直お金の無駄だと思う。

借りるだけで12万とか。
それなら、ノートパソコン買ってほしい。っておもっちゃう。
ただ、母さんにもそれなりの思いがあって
自分が成人式に行けなくて
振りそでが着れなかったのが
後悔になっているみたいなので
母さんが満足するならいいかなとも思ってみる。
母さんのお金だし、私はあくまで子供だから
いつの時代も着せ替え人形さ。私はその方が楽だ。
し、母さんが喜んでくれるからうれしい。

振りそでは、黒の生地に、大量の桜をあしらったものに。
ほんとは赤がよかったのだけれど…
赤を着るとどーも座敷わらしみたい。
で、黒を着るとどーも極道の姐さんみたい。
悩んだ挙句、大人に見える方で黒。
帯なんかも紫にして極道を極めることに（笑）

どんなことになったかは、成人式当日にまた日記に書こうと思います。

ではでは。

おたのしみに！

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