劇薬と黒Tシャツ

今日は小説はお休みして、久しぶりに日記を書きたいと思います。

最近、小説の依頼が増えてきて嬉しい限りです。

そして、以来で一番多い内容と言えばこの時期

「クリスマス」なんです。

分かっているんだけどね。

もう、過去を入れて（劇薬と黒Tシャツに2作掲載済み）

3作目。

ネタ切れが心配になりながら書いてます。

が、なんとか以来遂行中。

クリスマス以外の依頼は全て終わっているので
あとは、ほんとにクリスマスのみ。

あと、4作です。


･･･でも、もしこんな私の作品で良ければ
依頼をしたい！！
なんて人いましたら、いつでもお声をかけていただければすぐにでも取りかかります。

私の小説の利点は、平行でいくつもの作品を書けるところにありますので。

ではでは

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小説更新します「 警察からのお知らせ。最近流行の国民の忠誠心を利用した詐欺多発中！ご注意ください」

某企業が警察と世論を騒がせております

ニュースでよくご存じです

それは昔々

それまたむかしからあったこと

そんな話です。

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警察からのお知らせ。最近流行の国民の忠誠心を利用した詐欺多発中！ご注意ください

小説更新します「必要な権利なんです」

この権利は私たちにとって無くてはならない権利です

この権利なしでは毎日の生活も辛い者に変わるでしょう

だから私たちはこの権利を強く強く

主張します

そうゆう話です。

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「必要な権利なんです」

本日は、昨日本番だった「ミカエルのしっぽ」の感想を書いていきたいと思います。

先に断っておきます

これは身内にしか分からないように書いているはずです

身内の方

この感想の中には反省会で共感したことも書いております

先に断っておきます

では

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舞台感想「ミカエルのしっぽ」

小説更新します「かえる役者　倫理からの逃亡劇」

あれしたい　これもしたい　もっとしたい　もっともっとしたい

って年頃は素敵だ。

でも、道を間違ったらいけないよ。

それがどんなにＳＯＳだったとしても。

そんなお話。　

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かえる役者　倫理からの逃亡劇