11.24.19:06
[PR]
03.24.08:14
小説考察② 私が未来
今回は、先輩の三島様が運営するサイト「ワンダーランドの底の底」に投稿されている
小説「私が未来」の感想を書こうと思います。
前回より辛めに言っていますので、不快な方は、バックスペースでお帰りください。
ぜったいに私は、しーりません!⇒無責任とおもうならなおの事さようなら。
ではでは下にて
今回の小説は、三島さんの世界観を、小説という括りの中の語りにした感じ
新しい書き方をした跡があったと思う。
ただ、この小説を紙に印刷した時に感じたのは、もっと言葉を選ぶ必要があるということ。
言葉の音が悪いから、全体を見たとき、もさっとしている。
(これは、詩を書くときの私の独特の目線かもしれない)
仮に解決策を考えるなら、一度印刷か、紙に書いてみて、口に出して読むのが良い。
そしたら、違和感が出るから。
書くときには、韻を考えるなんかするといい。
そして、それを顕著に感じる最大の理由は、これが小説と私が感じられないところにある。
私は、これは詩のように感じる。
それが、意図かどうかはわからない。
しかし、言葉の選び方に雰囲気を出し、筋を追って書いているところは、言いたいことを伝えたという意思を強く感じる。未来とは、必ずしも明るいわけではなく、また、暗いわけでもない。その理由をきちんと述べたうえで、私の未来があるのだという「未来の見方」ではないだろうか。
小説「私が未来」の感想を書こうと思います。
前回より辛めに言っていますので、不快な方は、バックスペースでお帰りください。
ぜったいに私は、しーりません!⇒無責任とおもうならなおの事さようなら。
ではでは下にて
今回の小説は、三島さんの世界観を、小説という括りの中の語りにした感じ
新しい書き方をした跡があったと思う。
ただ、この小説を紙に印刷した時に感じたのは、もっと言葉を選ぶ必要があるということ。
言葉の音が悪いから、全体を見たとき、もさっとしている。
(これは、詩を書くときの私の独特の目線かもしれない)
仮に解決策を考えるなら、一度印刷か、紙に書いてみて、口に出して読むのが良い。
そしたら、違和感が出るから。
書くときには、韻を考えるなんかするといい。
そして、それを顕著に感じる最大の理由は、これが小説と私が感じられないところにある。
私は、これは詩のように感じる。
それが、意図かどうかはわからない。
しかし、言葉の選び方に雰囲気を出し、筋を追って書いているところは、言いたいことを伝えたという意思を強く感じる。未来とは、必ずしも明るいわけではなく、また、暗いわけでもない。その理由をきちんと述べたうえで、私の未来があるのだという「未来の見方」ではないだろうか。
PR
感想ありがとでした。
言い訳なんかしないぜってことで、これについてはなにも言いません。
後、対策とか参考にします。
ありがとねー。
Re:どもっ、三嶋っす
私なんかの感想で、参考になるのでしたらとおもいます。
次は、どの作品を読もう♪
次は、どの作品を読もう♪
- トラックバックURLはこちら